最近毎週の楽しみは録画して見ているドラマ「コウノドリ」(毎週金曜夜9時〜、TBS系列)。未受診妊婦、風疹、切迫流産、低体重児など、妊娠・出産に関するさまざまな問題が毎回描かれているのですが、慎重で繊細なテーマをとても丁寧に扱っている素敵な作品です。

綾野剛さん演じる産婦人科医の鴻鳥先生も放送前に思っていたよりだいぶしっくりきていて、「こんな先生いたらいいな…けど出産のひどい姿見られたくないからやっぱいやかも…」と妄想がはかどります(笑)

コウノドリの原作は『モーニング』で連載中の同タイトルのマンガ。


マンガ原作の実写化は結構評判が悪いことが多い印象なのですが、設定が違うところはありつつも原作のメッセージはきちんと大切に伝えてくれているためか、ドラマの評判もとても高そうです。

ところで、コウノドリのほかにも妊娠・出産や育児をテーマにしたマンガはたくさんあります。

そこで今回は、最近私が楽しみに読んでいるマンガをご紹介したいと思います。
 

妊娠・出産・育児をテーマにしたマンガ


妊娠・出産


ぷにんぷ妊婦〜育児編〜

イラストレーターの前川さなえさんによる漫画。
小学生の男の子いっくんと幼稚園児の女の子はるちゃん、2人のお子さんの子育ての様子が描かれています。
 

現在妊娠中のEMIさんによる漫画。
お腹の中の様子を工場に見立てたりとユニークな切り口がおもしろい!
にゅるっとしたイラストも好きです。 
 

妊活〜妊娠〜出産までを描いたイツカさんによる漫画。
切迫流産などかなりハードな妊娠生活を過ごされたようだったので、無事ご出産のエピソードを読んだ時、最後の一コマがじーんときました。
今年の10月に出産されたばかりのようなので、子育て編も楽しみです。
 

育児


漫画家の木下晋也さんによる、お父さん目線で育児を切り取った漫画。
0ヶ月、1ヶ月、2ヶ月・・・と月齢ごとに話が進んでいくので、ご自身のお子さんと重ねあわせながら読んでみてもおもしろいかも。

ママ友がこわい

現在高校生の娘さんをお持ちのイラストレーター・野原広子さんによるエッセイ風漫画。
幼稚園のママ友との付き合いがテーマで、こんなことがあったら自分だったらどうしよう、と考えさせられました。出版もされています。



5歳のモモコちゃんと2歳のユズオくんのお母さん、イラストレーターのトゲトゲさんによる漫画。
子育て真っ最中の、ふふっと笑っちゃうエピソードが満載です。
 

小児科医の森戸やすみ先生による、漫画というよりは絵日記?
高校生のponちゃんと小学生のbeeちゃん、2人の娘さんをお持ちです。
専門家の視点で不安を解消してくれる、森戸先生のこちらの本もおすすめ。



5歳のねぇね、2歳のむーちゃんのお母さん、イラストレーターのあむたろうさんによる漫画。
カラーで毎回描かれていて、姉妹のパワフルさが伝わってくる!読んでいて元気になれます。
 

twitterで見つけたのですが、この方の漫画は破壊力がとても高いです。抱腹絶倒。
なんといってもご自身の描写がもう…!でも実際は美人さんだと思っています。 
今年の7月にご出産されたばかり。妊娠生活編出産編入院生活編もぜひ読んでみてください。 


妊娠・出産・育児には人の数だけドラマがある!



妊娠も、出産も、子育ても、1つの言葉で括られているけれど1つとして同じということはなくって、それぞれいろいろなエピソードがあるんですよね。そんなエピソードを楽しいイラストとともに描けるってすごいなあ。絵心もセンスも皆無な私としては本当にみなさん神のような存在です。

まだまだ発見できていないおもしろいマンガたくさんあると思うので、お気に入りのマンガがあればぜひ教えてください!