息子が生まれてもうすぐ2ヶ月。

生まれる前よりはわかるようになったとはいえ、やっぱりわかりづらいのがベビー服の名前。

ロンパース?ボディスーツ?コンビドレス?ドレスオール?カバーオール?

カタカナの名前がいろいろ出てきすぎて、いまだにどれがどれだかわからなくなってしまいます。。

そこで、自分の理解の整理のために、そして間違ってたらつっこんでいただくためにも、一度ベビー服の種類をまとめてみようと思い立ちました。

※あくまで一個人が私的にまとめたものなので、語彙が適切でない、間違いがある、抜け漏れがあるなどの可能性は大いにあります。その場合はぜひTwitterやコメントでご指摘いただければ幸いです。
 


ベビー服の種類



ここでは1歳頃までの肌着ではない服を、「ドレス型」「2way型」「つなぎ型」に分類してみました。(もっといい名前があったら教えてください〜!)

それぞれについて詳しくみてみましょう。

ドレス型


特徴:
足が分かれず、筒のような形をしているので、オムツ替えがしやすい。

名前:
ドレスオール
→新生児の普段着。一般的に販売されているサイズは50〜70cmくらい。

※参考商品を探そうと思ったのですが、ほとんど見つかりませんでした。「ドレスオール」と名がついていたとしても結局はツーウェイオールだったりするので、現在はドレスオールのみのものはほぼ流通していないのかもしれません。

セレモニードレス/ベビードレス
→退院時やお宮参りなど、特別な時に着るお洒落着。





※ドレス型は足をバタバタするとはだけてお腹が出てしまいやすいので、個人的には出産前に購入する服は次に紹介する2way型をおすすめします。また調べていて感じたのですが、実際ドレスオール単体としてしか使えないものはほとんどなく、大抵はツーウェイオールとして使えるようになっていそうです。名前として残っているだけかも?

2way型


特徴:
スナップボタンの留め方次第でオムツ替えがしやすいスモック型と、足さばきのよいつなぎ型、どちらの使い方も可能。オムツ替えの多い新生児期(出生〜1ヶ月)はスモック型、その後はつなぎ型で使うなど。一般的に販売されているサイズは50〜70cmくらい。

名前:
ツーウェイオール
ツーウェイドレス
コンビドレス
(単に呼び方が違うだけかと思われます)

つなぎ型


特徴:
足さばきがよいので動きやすい。一番種類が多く、形や素材も多岐にわたる。袖は半袖と長袖がある。フード付きのものや、足付きのもの(足先までカバーされているもの)などもある。サイズは50から95cmくらいまでなので、2歳くらいまでは着られる。

名前:
カバーオール
ロンパース(※下に補足あり)
プレオール
→肌着の上に着る、上下つながった一般的なベビー服。


下のように、上下つながっているけどデザインとして分かれているのもかわいい。



バギーオール
ベビーカーオール
ジャンプスーツ
→大人でいうところのコートやジャンパーなどのように着る外出時の防寒着。カバーオール、プレオールなど、通常のベビー服の上に着るのが一般的。





各タイプの中でもいろいろ名前はありますが、選ぶときには「どのタイプか」を選んだら、あとは季節に合った素材のもので好きなデザインのものを選べばよいと思います。

形の選び方としては、出産直後に着るものとしては50cmドレス型か2way型を3〜5枚。(3ヶ月くらいまでは着られると思います。個人的におすすめするのは2way型)その後は2way型かつなぎ型を状況に応じて買い足していくとよいでしょう。

【覚え方のポイント】
 
いろいろ呼び方があってややこしいですが、基本的にはそれぞれの特徴に「オール」をつけて呼ぶものと覚えてしまっていいと思います。

ドレス+オール→ドレスオール
ツーウェイ+オール→ツーウェイオール
(全身を)カバー+オール→カバーオール
ベビーカー/バギー(に乗るようなコートのような外出用)+オール→ベビーカーオールバギーオール


ベビー肌着の種類



ベビー肌着は大きく分けて、「短肌着」「長肌着」「コンビ肌着」「ボディ肌着」の4種類です。

それぞれについて簡単に説明します。

短肌着(たんはだぎ)


→オムツが見えるくらいの短い肌着。足下に布が来ないので、ベビー服の下にも着用される。夏場は長肌着またはコンビ肌着の下に着ることも。


長肌着(ながはだぎ)


→足まである長い肌着。裾が開いているので新生児期のオムツ替えに便利とされている。夏場は短肌着の上に服の代わりに着ることも。コンビ肌着でも代用可能。


コンビ肌着


→足まである長い肌着で、股のところにスナップボタンがついているので足さばきがよい。スナップを股のところに留めなければ長肌着のようにも使える。夏場は短肌着の上に服の代わりに着ることも。

ボディ肌着


ボディやボディスーツ、ボディオール、ロンパースとも呼ばれる。海外ではこのタイプの肌着が主流なので、海外のメーカーで多く扱われている。服の下に着る肌着としても使えるが、服として下に短肌着を着てスパッツやレッグウォーマーを合わせたり、セパレートのズボンやスカートを合わせたりもできる。




さて、ここまで読んでくださって、もしかしたら「あれ?」と思った方もいるかもしれません。

そう、「ロンパース」が服と肌着、どちらにも登場しているのです。

一体なぜそんなことになってしまったのでしょうか。

そもそもロンパースってどういう意味?


大辞林によると、


上衣とブルマーを一続きにした子供服。
 

だそうです。

つまり肌着の項目でご紹介したボディ肌着の方が、一般的にいわれる「ロンパース」だと思います。

それではなぜカバーオールもロンパースという呼び方をされるのか。

本当のところはよくわかりませんが、「ロンパース」という言葉が日本に輸出されたときに、その意味がさまざまに取られるようになって、勘違い?されたまま浸透してしまったのではないかと考えられます。

このままだと「ロンパース」という言葉を使ってもすれ違いが起きてしまい最初にすり合わせが必要になってしまうので、できれば各メーカーで統一してくれるといいんですけどね…。


最後に、出産準備の段階で購入するものとして、私がおすすめする組み合わせをご紹介して、終わりにしたいと思います。

出産準備、まずはこれがおすすめ!


もしこれから出産に備えてベビー服を買おうと考えている場合は、まず次のものを購入することをおすすめします。

【ベビー服】
ツーウェイオール(3枚くらい)

【ベビー肌着】
短肌着(3枚くらい)
コンビ肌着(3枚くらい)

このような短肌着とコンビ肌着のセットもあるので、まとめて購入してもよいと思います。





新生児の場合、基本的には温度調整された家の中にいることがほとんど。

なのでどの季節でも「短肌着(ボディ肌着)+ツーウェイオール(もしくはドレスオール、カバーオール)」を基本にするとよいでしょう。

寒いときは「短肌着(ボディ肌着)+コンビ肌着(長肌着)+ツーウェイオール(同上)」、さらに寒いときや外に出るときはおくるみやベストで調整。

暑いときは、「短肌着+コンビ肌着(長肌着)」もしくは「ボディ肌着のみ」でも大丈夫です。

最初にイメージがつかめればだんだん赤ちゃんのウエアのことがわかってくると思うので、その後は好きなものを買い足してみてください。

以上、わかりづらいベビー服の種類のまとめと、出産準備の際にまず買っておきたい最低限の服と肌着をご紹介してみました!

(合ってるか心配なので、もし気になることがあればぜひコメントやリプライで教えていただけると嬉しいです)