産休に入り、暑いこともありあまりアクティブに活動もできないので、家で過ごす時間が一気に増えました。

テレビをだらだら見る気にもなかなかならないし、本は読みだしたけどそれだけでもな〜と思っていた私。そんな中突然芽生えてきたのが、“裁縫欲”

なぜか「せっかくだしなにか手作りしたいな♡」などと普段だったら絶対に思わないような考えが頭をよぎってしまい(妊婦って考えまでホルモンに操作されるのでしょうか)…元々探していたけれどビビっと来るのがなかったため購入していなかった「授乳クッション」を作ろう、ということになりました。


STEP1 作り方のリサーチ



ネットで調べるといくつか作り方が載っていたので、それを参照しました。

私が一番参考にしたのは、こちらのページ。
授乳クッションの作り方(型紙付き)

「授乳クッション 手作り」「授乳クッション 型紙」などで検索してみるといろいろと出てくると思うので、いろいろと探してみると良いと思います。

また、いろいろな作り方のページを見てみましたが、チェックするポイントとしてはこの辺りかな〜と思います。

・型紙があるかどうか(あるものは結構少ない)
・サイズ(各部の寸法や形状)
・カバーをつけるタイプか、そのまま綿を詰め込んでしまうタイプか
・綿の量 

 私が作る際に意識したのは以下。

・型紙はほしい
・サイズや形状には特にこだわりはない(できるだけ簡単にできて普通に使えそうなら良い)
・厚みがある程度必要だが使っているとへたりやすいと聞いたので、綿は800g以上入れたい
・カバータイプもいいけれど、中身とカバーをつくるのは面倒なのでひとまずそのままくるんでしまえればよい

市販のものだとラクーナ 授乳クッションなどが人気そうなので(お値段は結構します)、こだわりポイントなどを近づければそれっぽくなるのかな〜、なんて思ったりしました。そのほかにも、オススメ授乳クッションの選び方なども参考に目を通しておくと良いと思います!

STEP2 製作開始



■準備したもの

・新聞紙(型紙用)
・裁縫道具(小学校のときに買ってもらったものを実家から引っ張り出してきました)
※裁ちばさみ、糸切りばさみ、縫い針、まち針、チャコペン、メジャー(物差しも可)、縫い糸(邪魔しない色のもの)あたりがあると良いと思います
・布(80cm×60cm以上のもの)×2(中表にして縫い合わせるため2枚必要。私はリバーシブルにしようと思い、オカダヤで別々の生地を買いました)
・綿(1000g購入)
※できるだけ安く入手できればと思い、100均やユザワヤも検討した結果、最終的に1kg972円のこちらのショップからオンライン購入しました。
 

(ちなみに材料費は、布+綿で約2500円ほど。これなら安いやつを買うのと同じかちょっと割安かな)

ここから作業開始。

1.まずは型紙づくり

【ここで苦労した点】

サイズが大きいため型紙をどうやってコピーしたらいいのかよくわからず。

仕方がないので、型紙の画像の白い部分を「合成スタジオ」というiPhoneアプリを使って透過させ、縮尺を同一にした新聞紙の画像に合成し、画像とにらめっこしながら新聞紙に線を書いていくという作業をしました。

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こちらが合成した画像。(30cmと書いてあるところが実際に30cmになっていることが大事!)これと実際の新聞紙を見比べて、「新聞のこの字とこの字の間に線があるから…」と線を引いていきました。

私は大雑把で、楽しく作れて使えればいいや、くらいのテンションで着手しましたが、フリーハンドに近くなってしまうためきっちりした型紙をつくりたい人には特におすすめしません笑 

…なんだかんだ、型紙が完成(がんばった。)

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2.この型紙を線に沿って切り抜きます。 

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3.そして布に重ねる→チャコペンで線を引く→裁断

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【あとになってからの反省】
私は布に型紙を乗せて、その縁をチャコペン(がなかったので色鉛筆。これも反省材料)で縁取ってそのままそこをカットしたのですが、振り返ると①型紙サイズの線を引く②そこから縫い代分を加えて裁断する とした方がよかったんだろうな〜、と思いました。

また上と連動しますが、布をけちってギリギリ型紙サイズで置いてしまったのも反省点。縫い代が取れるよう、型紙を置く際に縦横を変えて余裕をもって使えばよかったです。

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これは裁断後の布。

 さて。裁断が終わると、いよいよ針と糸の出番!…の前に、

4.裁断した布を中表にしてまち針でとめます。(しつけ糸で縫ってもいいと思います)

あとは
5.綿の詰め口を残して、ひたすら縫う! 
私は2日間かけて手縫いしましたが、ミシンがあればとても楽だと思います。

(縫っている間、ひたすら楽しかった。裁縫もたまには悪くないと思った)

そしてぐるーーーーーっと縫い終わったら、ついにひっくり返すとき♡

6.綿を詰める入り口から手を通して、布をひっくり返します。
なかなかどうして楽しい体験。生地の表面と久しぶりに対面です。

さらにそこに、
7.ぎっしりと綿を詰め込む

【ここで苦労した点】
どんどん詰めていったのですが、左右のバランスとかも適当で、若干いびつ感じになりました。生地が薄めだと特に目立つかも。(2種類の生地でやったのですが、厚手の方を見るとそこまで気にならず)

クッションの綿詰め(Yahoo!知恵袋より)

このあたりを事前に見ておくと、少しよいかもしれません。ちまちま詰めるより、大きめに入れていった方がいいみたいですね。 

結局800gほど詰めたらパンパンになった気がしたので、詰め物はここまで。

最後は
8.詰め口をまつり縫いで閉じたら完成です。 

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A面(水色のドット柄です) 

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B面(グレーの生地。こちらの生地の方がややしっかりしていたため、でこぼこがやや目立ちづらい)

いびつだしまつり縫い下手すぎて手作り感満載ですが、不器用な私にもどうにか授乳クッションらしきものを作ることができました!反省点を改善すれば、今度はもう少しうまくできるような気もします(きっと!)

使用感などは生まれてから使ってみないとわからないので、ひとまずその日を楽しみにしようと思います♡